ネットで松下幸之助氏の格言を見た。
人と比較をして劣っているといっても、
決して恥ずることではない。
けれども、
去年の自分と今年の自分とを比較して、
もしも今年が劣っているとしたら、
それこそ恥ずべきことである。
まさにその通りである。
自分にあてはめ考えると自分自身を恥じてしまう。
昨年の自分と今年の自分を比較すると、劣っているとは思わないが成長しているとは思えないし、積極的に人生を生きているかと言えば言えない。
全く情けないと思っている。
今の会社でなんとか生活が出来ればと思い、長男のサッカーの相手やら家事をしなければならないことに託けて、簡単に言えば生活に追われ自分の成長を疎かにしていた。
と言っても今の嫁では無理があると感じている。あまり自分の嫁の事を書きたくないから詳細は書かないが簡単に言えば「さげまん」である。今まで何回足を引っ張られたかわからないし、何度ガッカリしたかも分からない。
来年から新しい会社で働き始めるが、妻がまともに家庭を守れるとは思っていないので日々喧嘩することになり、最終的には「離婚」を決意しなければならないと思っている。
しょうもない女を妻にしてしまったと後悔している。
コメント