M圃場での作業開始

スポンサーリンク

新規に借りたM圃場の作業を開始した。

まずはビニールハウスのビニールはがしである。

17aのハウスのビニールはがしで、それに山の斜面の圃場なのでどの程度で終えるか心配であったが土日曜日の二日間で終了した。

作業のほとんどは私一人でするしかなく、土曜日の朝から開始し夕方にはほぼ終了していた。

もう少し肉体的にキツイかと思っていたが、思ったほど辛くはなく終えることが出来た。

今年に入って農作業をして来たので、その作業をする中で結構体力が付いたのと、この所減量をている効果があったと思っている。

ビニールは来年も使用するのでハウスの谷間に降ろしところどころ固定した、まだ全部は終わらないので早朝作業でコツコツとするか、週末作業で終えたいと思っている。

11/10にワイン用ぶどうの剪定講習会があり、その後に技術指導員の方が私の圃場を見に来られるというのでそれまで圃場周りの作業を終えておきたい。

今回借りたM圃場の周りは上下左右全てが放棄地となっている。

ビニールはがし作業が終えてから周りを見渡し、特にモノラックのレールが上の圃場まで続いているので上の圃場を見てきた。

Google Mapで見るとその時には栽培をしていたようだ、圃場を見ると綺麗に石が組上げられテラス上になっている。

草が生えてはっきり見る事が出来ないが、現在再生をしているJ圃場よりは簡単に再生が出来そうである。

広さも今回借りたM圃場よりは広そうで20aはありそうである。

レールが続いているので地主さんも同じだろう、という事で借用しようと思案している。

J圃場を再生しても良いが、J圃場は兄の持ち物になっている。兄は私が農業をするのを賛成はしていないので将来的にはいろいろと問題の火種になるだろう。

ならば農業委員を通して第三者から借用した方が後々面倒なことにならないで済みそうである。

遺産相続だとかいろいろと考えると第三者から借用した方が私が死んだ後を考えても良いだろう。

それに、9月位に遠い親戚の人と放棄地の話をした際にも「土地は買わないで借りたほうが良いよ」と言われた、実際契約で不安なところもあるが、借金して購入する方が農業といつ業種を考えると危ないと思う。

M圃場の下の放棄地も放棄してから期間が経っていなそうである、ぶどうの幹はまだ朽ちていなく立っている。

M圃場の東斜面にも30a位の放棄地がある、こちらは随分と前に放棄された様で荒れ放題である。

が、地盤がしっかりとしていれば再生は出来るだろう。

冬の間で草木が枯れるのでその様子を見れば判断できるだろう。

という事でM圃場周りを順繰り再生して行けば1ha位になりそうである。

ある資料によるとぶどうだけで生活していくには2haは必要になるという事である、M圃場だけで1haの圃場が出来れば移動等を考えるととても楽になる。

再生した圃場は基本的に垣根栽培をすれば、平棚の様にビニール掛けや剥がしの重労働が無いので何とかなるだろう。

こう考えると、親の圃場は合計しても随分と狭かったと思える、果樹だけで一番広い時で1.5haは無かっただろう。

年取って体力がなくなってどんどん減らして行ったので、最終的には50aも栽培していない状態だった。

私も将来を考え、出来るだけ垣根棚で圃場を作り上げて、年取ってからでも楽に作業が出来るようにしたい。

と、圃場を借りれ来年から本格的にぶどう栽培を始められるので、どんどん夢が広がってくる。
+

コメント